チェーンソーの扱い
伐倒作業の基本
チェーンソーの点検整備と正しい目立てが大切
チェーンソーは、点検・整備を十分に、目立ては適時に正しく行い、常に最良の状態で使用すること。
- 外部の清掃、外部から見える異常の有無、安全装置の機能の点検を行い、異常を認めたときは、補修など適切な措置。
- ソーチェーンは、損傷がなく、正しく目立てしたものを使用。正しい目立ては、安全で振動障害の予防にも役立つ。

出典:林業・木材製造業労働災害防止協会
伐倒前の確認・退避
退避場所の選定と確実な退避
退避場所は、必ずあらかじめ選定し、確実に退避すること。
- 受け口を切る前に、退避場所を、選定したか、退避路を確保したかを確認。
- 退避場所は、伐倒方向の反対側の斜面上方で伐倒木から3m以上離れた立木等の陰とし、追い口が浮き始めたら、直ちに、伐倒木を見返ることなくすばやく退避。

出典:林業・木材製造業労働災害防止協会
造材作業の基本
ためしば・ため枝、キックバックは危険
枝払い作業は、次の点に注意して行うこと。
- ためしば、ため枝は内側からのこ目を入れ、ついで外側から切っておく。
- 枝払いは、材の山側で、元口から先端に向かって作業。
- 枝払いは、できるだけガイドバーの根元の部分を使って切る。先端部上側だけでは切らない。

出典:林業・木材製造業労働災害防止協会
〒840-8570 佐賀県佐賀市城内1丁目1-59
Tel:0952-25-7133、Fax:0952-25-7283
E-Mail:yoka-wood@pref.saga.lg.jp
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